生きものばんざい

身近な生きものたちを中心に季節を見つめていきたいと思ってます。

プチ同窓会

2年ぶりの東京での個展は無事終わりました。
梅雨寒の言葉がぴったりという感じの連日の雨にたたられ
想像していたよりはるかに、
まぁなかなか厳しい個展でした。


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それでも新しい人や懐かしい人たちに会い、
あっという間の東京滞在でした。

そんな中、会場で畜大の同級生が偶然5人も集まるという展開に
一同盛り上がったのは言うまでもありません。
私が在籍してた時(今も昔もそうかもしれませんが)の畜大の獣医学科は
内地(北海道以外のいわゆる道外のこと)からやってきた学生が多く、
卒業すると北海道からまた内地に戻るのが多いため
そうすると卒業以来会う機会がまったく無い同級生が多いんだそうです。
そりやそうだろう、
獣医という仕事は本当に忙しいみたいだし、
夫々住んでるところが距離もあるしなぁ。

なので、偶然5人も集まるなんてことはそうそうあるもんじゃないとのこと。

今回の5人も千葉に埼玉に滋賀、大阪在住でした(笑)。

いやぁ盛り上がった盛り上がった(笑)。

今回に限らず中退した私がこんなに同級生に再会できるなんて考えもしなかった。
それだけに心からうれしいし、実際に作品を購入してくれてありがたい限り。

あのまま中退しなければ私も皆みたいな道に進んでいたんだろうか…

その夜そんなことを少し考えたりもしました。

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あいつらにまた会えるようホント頑張らねば!


始まりました

2年ぶりの東京での個展が今日から始まりました。
最近は作品を送り出してからの脱力感が半端じゃないのは
やはり歳とったからかな?

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tanigam maruzen19 確認

tanigami maruzen gi w


作品を揃えるのはもちろんのこと、
額の準備や差し箱や黄袋の制作、
その他に案内状を送り、それ以外にも諸々やらねばならないことが
怒涛のように押し寄せる反動なんだろうな。

作品に関してもただ描けばいいなんてものでは到底ご縁を頂ける筈もなく
大きさや季節感や色味、もちろん鳥の種類や構図を
それこそ長い期間かけて取材をし構想を練り、
ようやく一枚が仕上がるという感じ。

百貨店とは違い、ここ丸善さんだけ油彩画作品以外に
写真作品も少ないながら販売しています。
もちろんそのセレクトにも結構時間がかります。
写真をセレクトするということはサラリーマン時代に鍛えられたので
懐かしくもあるんですけどね。

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私は土曜から月曜会場におります。
懐かしい方たちに会えるのが楽しみです。


谷上裕二 油彩画展 -小鳥が歌えば…ー
2019年7月10日(水)~16日(火)
09:30~20:30
(最終日は17:00閉場)
丸善・日本橋店 3階ギャラリー



モズが繋いでくれたご縁

このブログを見て頂いている方々は、
私が小さい頃から大の生きもの好きだったということはご存知かと思います。
そんな私が今もそのままでいてこれたのはもちろん両親はじめ
いろいろな方々の理解、応援があったからなのは言うまでもありません。

今回のお話はそんな中のお一人についてです。

先週の今頃、私は嫁さんと共に岡山北部のとある場所にいました。

そこは私が中学生の時に習った理科の先生とその旦那さんが大阪から移住され、
休耕田を借りてビオトープを作られたり、中山間地の保全事業をされておられるという
もちろん生きものがあふれ、私にしたら夢のような場所でした。

その先生とは数年前の中学校の同窓会で30数年ぶりの再会をし、
先生からぜひおいでと言われていて、ようやく実現したという次第。

私は高校受験に失敗し、小・中学校の先生や友達ともほぼ縁は切れていたので、
正直同窓会はあまり気が進まなかったのですが、
その先生が同窓会に参加するというのがわかり、
どうしても先生に会って伝えたいことがあったので、
私は同窓会に参加したようなものでした。

といったら他の皆さんに失礼かもしれませんが、お許しを(笑)。

それがこの一羽のモズのこと。

「先生、頂いたモズ今でも大事に持ってますよ!」と。

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道端でスズメの死体を拾った当時中3の私は
当然鳥のはく製を作る難しさも知らず、
(昆虫標本はたくさん作ってました)
軽い気持ちでその先生に剥製にしてほしいと頼んだのですが、
先生曰く”状態が悪かった”らしく、
代わりに頂いたのが先生が作られたこのモズでした。

今では教えてる教室で授業に使ったりしてるので
少し毛並みが乱れてしまってますが…

まさか鳥の絵描きになるなんて当時は知る由もないけど
このモズを頂いたおかげでこうしてご縁がつながり
先生の住んでいるところを訪ねることができるなんて、
あらためて人とのつながり、生きものつながりのありがたさを感じました。

またそこが素晴らしい場所だったので
未だ興奮さめやらぬ感じの日々を過ごしています。

そこで出会った生きものたちはこの次にご紹介します。

そしてそして、私達が泊めていただいたゲストハウスの壁には…


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こちらも懐かしい再会でした。

先生ご夫妻のサイトはこちらです。

岡山中北 自然観察史


この冬出会った鳥たち

新しい年を迎えたと思ったら、あっという間に3月。
啓蟄も過ぎ、そこかしこに春の気配が感じられるようになってきた。

ということは冬鳥たちとのお別れももうすぐなんだけど、
この冬はどこへ行っても本当に鳥が少なかった。
もちろん私の住む周辺でもそう。

冬鳥だけでなく、
漂鳥や留鳥も少なかった気がするのは私だけだろうか。

もちろんその訳なんて知る由もないけど、
なんだが最近そんなことを言う年が増えたなぁ…

なんて言うんだろうか、種類はそれなりにいるのだけど
絶対数(個体数)が少ないんだよなぁ~。

先日ニュースにもなってたけど、
世界の昆虫の約40%もの種が減少や絶滅の道をたどっているとのこと。
私も虫がいないなぁ~と思うことはしょっちゅうあるので
最初聞いた時、然もありなんと思った。

その原因がヒトの活動にあるのはこれもまぁ当然か。

世界中で一番繁栄してきた昆虫は生態系の中において
我々ヒトを初めとしてすべての生きものたちにとっても
非常に大切な存在であるのは言うまでもない。
もちろん鳥にとっても。

昆虫の減少がどう影響しているのかどうかなんて
私にわかるはずもないのだけど
影響しているのは間違いない気がするなぁ…

身近でできることは限られるけど
少なくとも小さな命を大切にしてほしい。


そんな鳥が少ないと言われたこの冬、
各地で出会った鳥たちです。

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ベニマシコ

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アトリ

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ジョウビタキ

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カワアイサ

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ツグミ

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オナガガモ

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オオジュリン

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オシドリ

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シロハラ

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ルリビタキ

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ヨシガモ

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ミヤマホオジロ

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ジョウビタキ

海を越えて外国へ戻るもの、国内の繁殖地へ戻るものも
彼らがまた今年の秋、無事に戻ってくることを願わずにはいられません。

個展のお知らせ

今年もあとわずかになりました。

本当に色々あった年で、特に頻発する自然災害のひどさにはただ言葉を失うばかりです。
大事には至りませんしたが、私もその被害を受け
色々と頭の中をよぎることがこれまで以上に多くなったのは間違いないです。

またそのせいかどうかはわかりませんが、
身近な生きものたちがほんと少なくなったのを実感します。

だからなおさら目の前で生きている彼らに出会うと
今まで以上に愛おしく感じるようになってる自分がいます。

今も庭でウグイスが笹鳴きをしています。

さて次の個展のお知らせです。

またまた大阪ですが、今度は初めての阪神百貨店です。
梅田では今はもうなくなったJR大阪三越伊勢丹で開催して以来だから何と6年ぶり。

あと1ヶ月を切り、いつものごとく尻に火がついてきました。
年の瀬も新年もゆっくりできそうにないなぁ…

谷上裕二 油彩画展 -小さな宝石たちー
2019年1月9日(水)~1月15日(火)
10:00~20:00
(最終日は17:00閉場)
阪神百貨店梅田本店 9階 美術画廊




20181211阪神DM(カラー面)

谷上裕二2019阪神DM(宛名面)

ハガキにもありますが、
私は全日正午から午後6時まで在廊しています。

お近くにお越しの際はお気軽にお立ち寄りください。

鷹祭り

先日、いつもお誘いいただくkさんと共に
渡りをする鷹たちを見に行ってきました。

今年は春1回、秋2回の鷹渡り観察に行ったのですが、
タイミングが合わなかったり、飛ぶコースが遠かったり(もちろん鷹たちと)、
それとも私の日頃の行いの所為?かどうかはわかりませんが

なかなか上手い具合にはいきませんでした。


しかし今回はそんな日々が嘘のように、

「あっ、ハイタカ!」

「向こうに、ノスリ5羽!」

「おっ、オオタカ!」


な~んて感じで
観察している方の声とそれに続くカメラの小気味いいシャッター音が響きました。

私にしたら4度目の正直。

鷹渡りならぬ”鷹祭り”といった感じの一日でした。



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ハイタカ

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ハイタカ

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ハイタカ

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ノスリ

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ノスリ

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ノスリ

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オオタカ


渡りをするものもいれば当然しない者たちもいます。
渡りをしない彼らは我々観察者、特に私みたいな初心者に毛の生えたようなレベルの
見分けしかできない者にしたら紛らわしいんですが…(笑)
その代表格が、トビ。
近距離ならすぐわかるのですが、
少し遠いと毎回毎回双眼鏡を覗いては「トビかぁ~」と嘆くことも多々(笑)。

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トビ(成鳥と若鳥)

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ミサゴ

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鳴門大橋

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こんな感じで探します

カウントしていただいた方々によればノスリとハイタカが主で
総数は80羽を超え、しかも近距離を飛んでくれた個体が多かったので
数以上にたっぷり楽しめた一日でした。


繁殖を終え南下する鷹たちと一部北上する鷹たちとが西へ東へと
それぞれの目的地をめざし身体一つで飛んでいく姿は心打たれるものがあります。

他にもアサギマダラやカワラヒワが次の目的地目指して
私たちの頭上を通り過ぎていきました。


彼らの目には我々ヒトの住む地上がどう映っているのでしょうか…


彼らの旅の無事を祈りたいものです。


そして帰りはkさんお勧めのお店でお土産を買って大満足で帰路につきました。
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kさん、ありがとうございました!
やっと堪能させてもらいました(笑)。

個展のお知らせ

まだ終わってませんが、
色々と考えさせられた夏でした。


正直ヒトも含め生きものが生きていくレベルを超えつつあるな、と。

外国での話ではなく、そんなに遠くない将来
「明日も40度超えます」とか天気予報で普通に言ってそうな気がしてます。


ある一部の特定の種を除いて、
日本の生きものたちも生きにく世の中になったんだろうな。

アレモコレモ
私の住む身の回りから消えた彼らの顔が浮かびます。

身近な生きものが教えてくれるちょっとした変化に
いったいどれぐらいの人間が気づいているんでしょうか…


まぁ、今回はそんな熱い、暑い、暑い、夏にしていた仕事の成果です(笑)。

谷上裕二 油彩画展 -輝いている、小さないのちー
2018年9月5日(水)~9月11日(火)
10:00~20:30
(最終日は17:00閉場)
大丸心斎橋店 北館12階 美術画廊



ハガキにもありますが、
私は5日、8日、9日、10日の各日11時~18時まで在廊しています。

お近くにお越しの際はお気軽にお立ち寄りください。

2018谷上裕二大丸心斎橋(カラー面)
2018谷上裕二大丸心斎橋(宛名面)


避暑

この暑さから逃れようと、いつも色々と案内していただくKさんと一緒に、
行ってきました避暑地へ!

場所は標高865mにある六甲山高山植物園。
植物園だから花を見に行くのが目的と思われるでしょうが、
(もちろん植物も堪能してきましたよ)、第一の目的はあるセミでした。

そのセミ、北国では平地にもいるのですが
関西では標高が高い山にしか生息していなく、
阪神間では六甲山にしかいないという結構レアな種類なんです。

鳴き声はあちこちからするのですが
高い高い木の上部で鳴いているため
これがまた姿を見つけるのも一苦労。
飛ばないし、二人で目を皿のようにして結局発見できたのはたった3匹。
ましてや私の300mmでは写真を撮るのも難易度が高いのを実感。
抜け殻も見つけられず…

大した写真ではないですが、一応見れたということで、
コレです。

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エゾゼミ
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クマゼミぐらいの大きさ、眼が赤いのが特徴で
下向きに止まって「ジィ~~~~~~~~~~」と連続して
鳴いている姿が印象的でした。
もっと近くで見たかったですが、こればかりは仕方がない、
またいつかリベンジするぞ!
とにかく普段見ているセミたちとは違い一風変わったセミでした。


そして、何より風が心地よく快適な至福の時間でした。
下界に帰りってきたくありませんでした、いやホントに!!

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ヤマルリトラノオ

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ヤナギラン

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レンゲショウマ

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イワタバコ

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ヒゴタイ

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サギソウ

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オニヤンマ

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山小屋カフェ エーデルワイス

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眼下にはポートアイランド

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アキアカネも避暑してました

Kさん、いつもありがとうございます。
おかげさまで、いいリフレッシュになりました!

ホント、涼しかった~~~~。

今年の子供たち

週末の水害、大変なことが起こってしまった。
いつも言ってるけどもう一昔前の気候ではなくなってしまった。
”想定外”という言葉はもう聞き飽きたし、
結局すべての自然災害に対し、
出来る限り被害に遭わないように
住むところから自分できちんと考えないと
明日は我が身かもしれない。

私の住む大阪北部でもつい最近大きな地震もあったし、
週末の雨もすごかった。

そして今日大阪は梅雨明けだそうな。
無茶苦茶早い。

この夏は例年にも増して暑くなりそう…

う~ん、考えれば考えるほど気が滅入るので、
気分転換。

今年、我が家に来た可愛い可愛い子供たちを紹介します。

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エナガ 4月16日

この日に近所で巣立ったみたいで、何匹かはまだ長く飛べず道路に降りてしまうので
車に轢かれないように私はつかず離れず見守るという感じでした。
残念ながら昨年みたいに団子にはなってくれず、
親の鳴き声に誘われご近所さんのお庭に入っていってしまいました。

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エナガ 5月17日

巣立ちの日から3週間後に成長した彼らがやってきてくれました。
しかし、3羽だけ。巣立ちの日は少なくとも7羽はいたのですが、
これぐらいになると分散してしまうのでしょうか、
それとも他の兄妹は死んでしまったのか、
もちろん、この3羽があの4月にやってきた子供たちと同じかどうかなんて
わかるはずはありませんが、私は同じ子供たちだと思っています。

そして、この日を最後に我が家にエナガの子供たちがやってくることは
今のところありません。

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シジュウカラ 5月16日

シジュウカラはエナガと違い、我が家に来るときは結構成長した姿でやってきます。
おそらく巣はご近所ではないんだろうなぁ。
何せバラバラで動き回るし、葉っぱが邪魔して確認できたのは4羽だけ。
親の後を追いかけあっという間に余所へ行ってしまいました。

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シジュウカラ 6月22日

再びシジュウカラがやってきたのは1か月以上たったある日、
エナガと違い、2回目の子供たちでした。
前回同様この時もバラバラで動き回るため
数は3羽しかはっきりとは確認できず。
おそらくもう少しいるような気がしたけどなぁ。
どうも餌の毛虫が少ないようで
この時も長居してくれずあっという間にどこかへ行ってしまいました。

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メジロ 6月14日

メジロもご近所さんのどこかで子育てしていたらしく、
この日が巣立ちだったみたいで、
昼前から親と子供の声がひっきりなしに飛び交っていました。
メジロは子供の成長に差があるみたいで、
この個体は結構しっかりした飛び方と足取りでした。
長男?それとも長女?

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メジロ 同6月14日

上記の個体に対し、この個体はあきらかに末っ子という感じで
飛ぶのも止まるのもおぼつかなく、
距離を置いて見守る私も親からはぐれないかヒヤヒヤでした。
最後はお向かいさん宅を経由して、
道路ひとつ挟んだお宅のお庭にいったところで私の観察も終了。

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スズメ 5月18日

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スズメ 6月27日

最後はもちろんスズメ。
以前に比べ数は随分減った感がするけど、
この辺りでは早い時は5月のGWの頃に一番仔が出、
遅いのは7月の10日過ぎまで餌をねだる可愛い子供の姿を目にする。

どの子も元気に成長してほしいけど
そうはいかないのが野生の世界。

我が家を訪れて私にあどけない姿を見せてくれた子供たちが
立派に成長して、我が家にまたやってきてくれることを楽しみにしたい。

でもそれを判別する手立てがないんだよな~(笑)。

今度は虫見

先日の鷹見に続き、今度は虫見に行ってきました。
場所は大阪と兵庫の県境。

この辺りはまだ箕面ほどシカによる食害がひどくなく
草本類が残っており、
まだまだ色々な虫たちを見ることができるので
ここ数年来よく訪れる場所となりました。

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静かな池の畔

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シオヤトンボのカップル

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こちらはホタルカミキリのカップル

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シロヒゲナガゾウムシのお見合い

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陣笠を連想させるジンガサハムシ

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久しぶりのコカブトムシ

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初見のクロホシタマムシ

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早苗の季節が似合うフタスジサナエ

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この形にどういう意味があるのだろう、セダカコガシラアブ

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こちらも風変わりなキベリトゲトゲ

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長い触角のホソオビヒゲナガ


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吸水に夢中のモンキアゲハ

他にもたくさんの生きものたちを見、聞くことができ
久しぶりにシャッターを押した一日でした。

まぁでも今のうちにという感じかもしれません。
山道に入る麓に広がる耕作地はどこもかしこも
電柵や網で囲まれている現状。
ここもいつまでもつか…

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こんな感じで囲われています


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シカの足跡

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その柵がお気に入りのイソヒヨドリ

イソヒヨも今やどこでも見かける種類になったなぁ…


日本全国で大問題になっているシカ。
私が小さい頃は大阪府では保護されるほど希少だったのに
たった3、40年ほどでこんなことになるなんて思いもしなかった。

箕面に限らず北摂の里山を歩くたび
嫌でも考えさせられてしまう。

ほんまにどうなるんだろうか…

おっと、楽しかったはずの虫見から話がそれてしまった。

とにかく、がっつりじっくり沢山の生きものたちに出会い
心地いい風や懐かしい匂いに触れた気持ちのいい一日でした。