
週明けからようやく梅雨らしい天気になってきた。
梅雨といえば、紫陽花…
しかし今年は紫陽花の咲き誇る頃雨が少なかったため、
あまりいい写真が撮れなかった。
(まっ、雨が降ってもいい写真が撮れた試しはないけど(笑))
先日、近所にあるガクアジサイの花の上で見つけたセマダラコガネ。
花びらから花びらへ移動しては休み、移動しては休み。
普段はせわしなく動いて、すぐに飛び去ってしまうのに
このときばかりはじつにのんびりとしていました。
知人が「紫陽花は宝箱みたいで大好き!」って言ってたけど、
確かに中央にある粒々(両性花というらしい)なんかは
今にもはじけて何かが飛び出してきそうな…
そんな期待を抱かせてくれます。
このセマダラコガネも、それを待っていたのかな…
紫陽花の季節ももうじき終わり。
そして、月が替わって今日から7月。
余談ですが…
7月1日は私が生まれた日でもあります。
ガサガサ…ガサガサ…
「ん?何かいる!」
息を殺してしばらくじっしていると現れたのは、ニホンザルの子供でした。

ご存知のように、箕面にはニホンザルが多数生息しています。
なので別に珍しいわけでもないのですが、
いくら周りを見ても親が見当たりません…
どうも親とはぐれた様子…
距離をおいてしばらく観察していたのですが、
親どころか群れの姿さえ、最後まで見つけることはできませんでした。
ご覧のように毛並みもきれいでしたし、飛び跳ねたりもしており、
元気はあったので、おそらくこの日になって親とはぐれたのでしょう。
まだまだ親からお乳をもらわねば生きていけないこの子が
この先生き延びる可能性はほとんどゼロでしょう。
可哀相といっても私にはどうすることもできませんし、
してはいけないものと思っています。
…彼の命がまた他の生きものたちの命を育てることになる…
そう心に刻みその場を後にしました。
「ん?何かいる!」
息を殺してしばらくじっしていると現れたのは、ニホンザルの子供でした。

ご存知のように、箕面にはニホンザルが多数生息しています。
なので別に珍しいわけでもないのですが、
いくら周りを見ても親が見当たりません…
どうも親とはぐれた様子…
距離をおいてしばらく観察していたのですが、
親どころか群れの姿さえ、最後まで見つけることはできませんでした。
ご覧のように毛並みもきれいでしたし、飛び跳ねたりもしており、
元気はあったので、おそらくこの日になって親とはぐれたのでしょう。
まだまだ親からお乳をもらわねば生きていけないこの子が
この先生き延びる可能性はほとんどゼロでしょう。
可哀相といっても私にはどうすることもできませんし、
してはいけないものと思っています。
…彼の命がまた他の生きものたちの命を育てることになる…
そう心に刻みその場を後にしました。
オオムラサキというチョウをご存知でしょうか?
数日前の新聞に、オオムラサキが羽化し始めているという記事が載っていました。
オオムラサキはタテハチョウの仲間では日本最大で、
翅の表面は青紫に輝いており、カブトムシやクワガタムシに混じって
樹液を吸うほど力強く、日本の国蝶にもなっています。
箕面にも数は決して多くはないが生息しているという話を聞いていたので、
「よし!探しに行こう!」と、”思いたったが吉日!”(笑)とばかり山へ行ってきました。

結果は…
影も形も、彼らが好む樹液の出ている木すら見つけられませんでした(笑)。
いつもながら、これが自然というもの…
その代わり…

至るところでホオジロが囀り、

水辺ではオオシオカラトンボが産卵していました。
その他にも色んな生きものたちと出会いました。
しかし、その中には自然の厳しさを感じさせる、ちょっと悲しい出会いも…
その話は明日にでも。
自宅に帰ってきたら、近所からニイニイゼミの鳴き声が…
夏はもうすぐ!
数日前の新聞に、オオムラサキが羽化し始めているという記事が載っていました。
オオムラサキはタテハチョウの仲間では日本最大で、
翅の表面は青紫に輝いており、カブトムシやクワガタムシに混じって
樹液を吸うほど力強く、日本の国蝶にもなっています。
箕面にも数は決して多くはないが生息しているという話を聞いていたので、
「よし!探しに行こう!」と、”思いたったが吉日!”(笑)とばかり山へ行ってきました。

結果は…
影も形も、彼らが好む樹液の出ている木すら見つけられませんでした(笑)。
いつもながら、これが自然というもの…
その代わり…

至るところでホオジロが囀り、

水辺ではオオシオカラトンボが産卵していました。
その他にも色んな生きものたちと出会いました。
しかし、その中には自然の厳しさを感じさせる、ちょっと悲しい出会いも…
その話は明日にでも。
自宅に帰ってきたら、近所からニイニイゼミの鳴き声が…
夏はもうすぐ!

私が住む街、箕面市の花、ササユリ…
しかし、残念なことに箕面では今、ほとんど見ることができません。
花が咲くまで少なくとも5年以上はかかるうえに、
ただでさえ厳しい自然の中で生きていくことは彼女たちにとって、
それこそ毎日が生きるか死ぬかの戦いです。
それなのに…
ここまでササユリが激減してしまったのは、
他ならぬ我々”ヒト”という生きものが、
その原因の大部分を占めていると言ってもいいと私は思っています。
人為的な環境の変化、開発による生息地の破壊、
生態系のバランスが崩れたことによるシカなどの食害etc
そして…
…盗掘…
野にある花は野で見てこそ、このササユリにしても笹のある、それこそどこにでも
ある景色の中にあるからこそ、その可憐さ、儚さを愛でるよさがあるというもの。
そのよさをわからない感覚のヒトが増えてしまったということでしょうか…
このササユリは今から2週間ほど前、ある方々に案内していただいたのですが、
その数日後その方がここを訪れた時にはもうなかったそうです…
そして…

これは同じ日に近くで観察した別の個体です。
ご覧のようにまだつぼみで、しかも山道のすぐ脇にありました。
この花は無事に咲いて、しかも捕られずに済んだんだろうか…
悲しいけど、花を愛でるのにはほど遠い現状があります。
皆さんのお住まいの市の花は大丈夫ですか?
田んぼの匂い、カエルの合唱、時折り森から聞こえるフクロウの声…
そして、今が恋の真っ只中にあるゲンジボタルたち…
日本の里山の景色がここにはありました。
いつまでも、いつまでもこのままであってほしい…
彼らの子孫がいつまでもこの場所で輝き続けられるよう…
そんなことを考えながら彼らの光の舞、見てました。
Hご夫妻さま、
こんな素晴らしい場所を教えていただき、本当にありがとうございました!
撮影のため、川の中州に座って3時間強…
気がつくと顔から足からあちこちブヨに刺されていました(笑)。

新緑の頃、渓流を賑わしていたカワトンボ。
彼らの恋の季節はすでに終わり、次の世代に命を託すとともに、
その短い一生を終えました。
カワトンボが飛び交っていた渓流に青銅色の体に褐色の羽を持った
ミヤマカワトンボが飛びだす頃、季節は夏本番を迎えます。
そして私は今晩も、恋する虫たちを見に行ってきました。
昨日、今日と夜になると同じ場所に出かけております。
ひょっとしたら明日も明後日も…
このブログでお見せできるほどの成果があればいいのですが…
ひょっとしたら明日も明後日も…
このブログでお見せできるほどの成果があればいいのですが…




