

茂みの中で羽繕いをしているメジロを見つけた。
おそらくどこかで水浴びをしてきたらしい。
どの鳥でもそうなのだが、水浴びをした後の彼らは特に念入りに羽の手入れを行う。
この個体も羽を震わせて水分を飛ばしては、くちばしで毛並みをそろえることを
繰り返し行っていた。
また、鳥には尾羽の付け根に油を分泌する部分があり、そこから出る油を羽毛に塗ることに
よって、雨などから身体を守っている。。
鳥にとって羽や羽毛は命を守るための最大かつ唯一の武器であろう。


彼がチュン太郎の子供で、我が家ではチュン之助と呼んでいる。
(あまりにも安易なのは百も承知)
ただ肝心なことがひとつ。
スズメは外見からは雄雌の区別がつかないので、
彼らが雄なのか雌なのかわからないまま名前を付けざるを得ないということ。
だからチュン太郎、チュン之助はどう考えたって雄を連想させる名前だが、
実は雌である可能性も大いにあるということだ。
ちなみにチュン太郎の連れ合いの名前はチュン子。
我が家のボキャブラリーの無さがお分かりだろうか。

この時期庭のいたるところで目に付くのがカタツムリである。
彼らが特に気にっているのがブロック塀だ。
表面に生えているコケらしきものが大好物なのだろうか、多い日には大小7〜8匹がいる。
しかしそういう目に付く場所ならいいが、庭の地面などを這っている時は注意しないと
ついうっかり踏んでしまって可哀想な結果になってしまう。
だから我が家では梅雨時に家の周りを歩くときはほんと気を使う。
よく広告や本などで見かけるアジサイにカタツムリという構図は定番中の定番だが、
我が家のカタツムリたちがアジサイにいるところを目にしたことは一度も無い。
アジサイはカタツムリの餌でもなんでもないのだから当然かもしれない。
ただ梅雨を連想させるシーンといえばやはりこの組み合わせだろう。
ブロック塀や地面を這っているシーンはあまり絵にならないので、
庭の片隅にあるアジサイにとめて、すこしだけ撮影に協力してもらった。
いわゆる”やらせ写真”だ。
「それならもう少し上手く撮れ!」という声が聞こえそうではあるが、
普段からやりなれていないことをすると何事も上手くいかない。
モデルのカタツムリも居心地が悪いのか、じわーっと(彼にしたら猛スピードだろう)
逃れようとしたシーンしか撮れなかった。
もちろんすぐにもとのお気に入りのブロック塀に戻してあげた。
庭には鳥や昆虫だけでなく、その他にも色々な生きものたちが住んでいます。
このカナヘビも春先から夏にかけてよくみかけます。
カナヘビといってもヘビではなく、4本の足があるトカゲの仲間です。
たいがい1匹でいるのだが、
先日は取っ組み合いをしていたところに遭遇。
しばらく観察していたが私が見ている間では決着がつきませんでした。


そして、
数日後この個体に出会ったのだが、目と鼻の間に赤い傷らしきものがある。
戦いをしていた個体かもしれない。
このカナヘビも春先から夏にかけてよくみかけます。
カナヘビといってもヘビではなく、4本の足があるトカゲの仲間です。
たいがい1匹でいるのだが、
先日は取っ組み合いをしていたところに遭遇。
しばらく観察していたが私が見ている間では決着がつきませんでした。


そして、
数日後この個体に出会ったのだが、目と鼻の間に赤い傷らしきものがある。
戦いをしていた個体かもしれない。
地元で参加しているボランティア団体「みのお川を美しくする会」の会計を
諸所の事情で私がやることになり、昨日引継ぎに行ってきました。
まぁ、困った時はお互い様ということです。
近隣住民だけでなく、様々なところで認知度が上ってきているみたいなので
今後ともできる範囲で協力していきたいと思っています。
諸所の事情で私がやることになり、昨日引継ぎに行ってきました。
まぁ、困った時はお互い様ということです。
近隣住民だけでなく、様々なところで認知度が上ってきているみたいなので
今後ともできる範囲で協力していきたいと思っています。

私が住む大阪でも梅雨も本番になり、毎日ジメジメした日が続いています。
まだまだ真夏ほど暑くはないが、じょじょに暑さが増してきている中、
このチョウがあまり羽ばたくこともなく、
滑空するように軽やかに飛ぶ姿を庭先で見ると涼しげに感じます。
一口にチョウと言っても様々な種類があり、それぞれに生活スタイルに違いがあります。
餌とする花や食草、出現する季節、住む場所や活動する時間帯などを種類ごとに
変えることにより繁栄してきたのはいうまでもありません。
そして当然飛び方にも違いが出てきます。
皆さんもアゲハチョウやモンシロチョウなどの仲間が、いわゆる翅をパタパタさせて飛ぶのを
見たことがあると思います。
しかしこのホシミスジを含めたタテハチョウの仲間はあまり羽ばたかず、
スッーとそれこそハングライダーのように飛ぶことができます。
(もちろん危険を察知した時などは羽ばたきが増えます。)
青々と繁った木々をバックにこのチョウがハングライダーのように飛ぶのを見ると、
気持ちよさそうでいつも羨ましくなります。
ちなみにホシミスジという名前の由来は横に入った三本の白帯、つまり三つの筋で
ミスジ、ホシというのは翅の裏側にある点を星に見立てたものらしい。
余談だが、フタスジチョウという白帯が3本ではなく、2本のタイプも存在するが、
分布が北海道から東北、信州あたりまでなので残念ながら関西ではお目にかかれない。


“巣立ちの季節シリーズ”のトリはやはり一番身近なスズメだろう。
我が家がいい餌場と誰が教えたかは知らないが、
子供を連れたスズメたちが毎日やってきて賑わっている。
いつの間にかその数が増えており、成鳥6羽に対して子供も6羽いる。
なので全部で12羽。
ただ皆警戒心が強く、近くになかなか寄らせてくれないが、
チュン太郎だけは相変わらずこちらを信用してくれているみたい(たぶん..)。
そしてチュン太郎が「ここは安全だ」と教えたかどうかはもちろん知るヨシも無いが、
その子供も彼に似て結構大胆なところがある。
なので撮影させてくれるのはもっぱらチュン太郎一家だ。
彼らにとって、人のそばで生きていくためにはそういうことは案外大切なことかもしれない。


