仕事の合間に少し近所を散策してみた。
秋晴れの快晴で少々暑かった…
でも気温が高いほうが生き物達は元気です。
お陰で色々な生き物達にそこかしこで出会えました。
写真は普段清掃活動をしている(最近はご無沙汰だが)箕面川のフェンスで
体を温めているマユタテアカネという赤とんぼの仲間です。
“赤とんぼなのに赤くないじゃないか”とよく言われますが、これは雌。
赤いのは大概雄であって、雌は赤くない仲間が多いのです。

さて、いよいよ明日から個展が始まります。
前回札幌で行ってから、7ヶ月。
今年最後の個展です。
私は明日9日(木)、12日(日)、13日(月・祝)の各日午後から在廊します。
皆様とお会いできることを楽しみにしています。
<個展のお知らせ>
10/9(木)〜10/15(水)まで近鉄百貨店奈良店で個展を行います。
詳しくはこちら。
秋晴れの快晴で少々暑かった…
でも気温が高いほうが生き物達は元気です。
お陰で色々な生き物達にそこかしこで出会えました。
写真は普段清掃活動をしている(最近はご無沙汰だが)箕面川のフェンスで
体を温めているマユタテアカネという赤とんぼの仲間です。
“赤とんぼなのに赤くないじゃないか”とよく言われますが、これは雌。
赤いのは大概雄であって、雌は赤くない仲間が多いのです。

さて、いよいよ明日から個展が始まります。
前回札幌で行ってから、7ヶ月。
今年最後の個展です。
私は明日9日(木)、12日(日)、13日(月・祝)の各日午後から在廊します。
皆様とお会いできることを楽しみにしています。
<個展のお知らせ>
10/9(木)〜10/15(水)まで近鉄百貨店奈良店で個展を行います。
詳しくはこちら。
今日、個展会場となる奈良近鉄に向けて作品を無事発送しました。
ようやく一息ついてます。
といっても、明後日から個展が始まるので、のんびりできるのはせいぜい明日ぐらいか。
写真は柿の葉に止まったキチョウです。
このチョウが舞うようになると秋本番です。

<個展のお知らせ>
10/9(木)〜10/15(水)まで近鉄百貨店奈良店で個展を行います。
詳しくはこちら。
ようやく一息ついてます。
といっても、明後日から個展が始まるので、のんびりできるのはせいぜい明日ぐらいか。
写真は柿の葉に止まったキチョウです。
このチョウが舞うようになると秋本番です。

<個展のお知らせ>
10/9(木)〜10/15(水)まで近鉄百貨店奈良店で個展を行います。
詳しくはこちら。
箕面の山ではツツクホウシやミンミンゼミの声も随分少なかった。
山の緑は一層濃くなり、もうすぐやってくる秋の落葉に向けてその準備に
すでに入っているのだろう。
吹き抜ける風もすっかり秋のものだった。
そんな山道でアブラゼミの死骸を見つけた。
天寿を全うしたのか、天敵にやられたのかはわからないが、
こうしてセミの死骸を見ると、改めて季節が過ぎ去ったことを実感します。

<個展のお知らせ>
10/9(木)〜10/15(水)まで近鉄百貨店奈良店で個展を行います。
詳しくはこちら。
山の緑は一層濃くなり、もうすぐやってくる秋の落葉に向けてその準備に
すでに入っているのだろう。
吹き抜ける風もすっかり秋のものだった。
そんな山道でアブラゼミの死骸を見つけた。
天寿を全うしたのか、天敵にやられたのかはわからないが、
こうしてセミの死骸を見ると、改めて季節が過ぎ去ったことを実感します。

<個展のお知らせ>
10/9(木)〜10/15(水)まで近鉄百貨店奈良店で個展を行います。
詳しくはこちら。

朝、嫁さんが発見したクロアゲハ。
だいぶん翅がボロボロになっているので、成虫になってから長生きしているのだろう。
アゲハチョウの仲間には様々な種類がいるが、街中で最も多いアゲハ(翅が黄色っぽい)
に対して、翅が黒っぽい種類(クロアゲハやカラスアゲハ、モンキアゲハなど)は樹木が多い
場所にしか住むことができない。
以前本で読んだのだが、街中のような樹木が少ない、あっても小さい樹木しかない場所では
木陰が少ないため、そんな場所で活動すると翅が黒っぽいため熱を吸収しやすく、
その結果体温が上昇しすぎて死んでしまうらしい。
要するに暑さにはあまり強くないということだろう。
ということは、我が家の周りにはまだ彼らが生きていけるだけのまとまった量の樹木が
残っているということだ。

お盆を過ぎる頃から急に数が少なくなり、9月に入るとほとんど姿を目にすることがない
クマゼミだが、6日前の9/3に庭のサクラにいる雌を発見。
しばらく観察しているとどうやら産卵する枯れ枝を捜しているようだった。
一般にセミの寿命は短いと考えられているが、昨年“大阪市内で少なくとも1ヶ月以上
生存した個体が発見された”と新聞でも話題になっていたのをご存知だろうか。
この個体もひょっとしたらそんな長寿の部類に入っていたかもしれない。
そしてこれが我が家における今年のクマゼミの最後の個体となったようだ。
昨年に引き続き箕面ホタルを守る会主催のクロマドボタル観察ツアーに参加してきました。
虫好きの私にとって、ホタルを始めとした様々な夜の山の生き物達に出会えるとあって
心待ちにしていた観察会です。
集合場所の箕面駅前に集まった一行が4台の車に分乗して目指すは
余野川ダム建設予定地だったところ。
“だったところ”というのは、今年に入ってこのダム建設は正式に中止になったからです。
メディアでも大きく取り上げられているのでご存知の方も多いでしょう。
昨年と比べて特に変わったところはなく、到着早々お目当ての光るクロマドボタルを発見。
ホタルといえば梅雨時に見れるゲンジボタルが有名ですが、この時期にしかも成虫でなく
幼虫を観察するなんていつもながらマニアックな観察会だなぁと感じます。
クロマドボタル以外にも夜空に輝く星や遠くのほうから聞こえるフクロウやシカの鳴き声、
そして草むらから聞こえる虫の音が楽しめました。
今後もこの夜の山を満喫できる観察会は病みつきになりそうです。
しかしこの場所はダムを作ることが中止になったため、これから膨大な時間と
沢山のお金をかけて元の山の状態に戻すことになるそうです。
ということは、また環境の変化が多くの生きものたちに降りかかるということです。
我々人間のなんて勝手なことか..
そういう意味からもしっかり見続けていきたいと思っています。
写真は上からマツムシ、カヤキリ、クツワムシ、セスジツユムシという鳴く虫たちです。
うっかりして主役のクロマドボタルの写真を撮るのを忘れてしまいました。




虫好きの私にとって、ホタルを始めとした様々な夜の山の生き物達に出会えるとあって
心待ちにしていた観察会です。
集合場所の箕面駅前に集まった一行が4台の車に分乗して目指すは
余野川ダム建設予定地だったところ。
“だったところ”というのは、今年に入ってこのダム建設は正式に中止になったからです。
メディアでも大きく取り上げられているのでご存知の方も多いでしょう。
昨年と比べて特に変わったところはなく、到着早々お目当ての光るクロマドボタルを発見。
ホタルといえば梅雨時に見れるゲンジボタルが有名ですが、この時期にしかも成虫でなく
幼虫を観察するなんていつもながらマニアックな観察会だなぁと感じます。
クロマドボタル以外にも夜空に輝く星や遠くのほうから聞こえるフクロウやシカの鳴き声、
そして草むらから聞こえる虫の音が楽しめました。
今後もこの夜の山を満喫できる観察会は病みつきになりそうです。
しかしこの場所はダムを作ることが中止になったため、これから膨大な時間と
沢山のお金をかけて元の山の状態に戻すことになるそうです。
ということは、また環境の変化が多くの生きものたちに降りかかるということです。
我々人間のなんて勝手なことか..
そういう意味からもしっかり見続けていきたいと思っています。
写真は上からマツムシ、カヤキリ、クツワムシ、セスジツユムシという鳴く虫たちです。
うっかりして主役のクロマドボタルの写真を撮るのを忘れてしまいました。




関西の平地で夏に確認できるセミといえば、クマゼミを筆頭に、アブラゼミ、ニイニイゼミに、
お盆頃から現れるツクツクホウシが主だったところだろう。
東京では平地にいるミンミンゼミも関西では山に行かなければお目にかかれない。
そしてもう1種山に行かなければ出会えないのが“カナカナカナ”と鳴くヒグラシだ。
それが昨日の夕方雨が降り出す少し前、我が家の庭で鳴いた。
10分ほど立て続けに鳴いた後、雨がひどくなってしまったのでそれっきりだったが、
正直驚いた。
箕面に住んでいるといえども、私の家は山からは相当の距離があるし、
私の経験からいってクマゼミなどと違いヒグラシは飛ぶのがそう上手とはいえない。
仮に飛んでくることが出来るのであれば、もっと毎年沢山いてもいいはずである。
だから山から飛んできたとは到底考えられない。
ではどこから来たのか?
あるいは庭で羽化したのか?
しかしそうであれば1匹だけというのも腑に落ちない。
また山で誰かが捕まえてきてここらで逃がしてやったのだろうか?
う〜ん、謎だ...
実は2,3年前にもこういうことがあった。
その時はお向かいのお宅の庭で時間帯はやはり夕方だった。
しかし鳴き声がしたのはその1日のその1回だけで、その後2度と聞くことはなかったし、
もちろん姿も確認できなかった。
う〜ん、謎だ...
昨日もやぶ蚊と格闘しながら、その姿を探したが結局見つけることはできなかった。
しかし山に行かなければ聞けないあの“カナカナカナ”という声を部屋にいながら
聞けた瞬間は、私にって何より嬉しい気分だった。
今日も鳴いてくれないだろうかなぁ。
お盆頃から現れるツクツクホウシが主だったところだろう。
東京では平地にいるミンミンゼミも関西では山に行かなければお目にかかれない。
そしてもう1種山に行かなければ出会えないのが“カナカナカナ”と鳴くヒグラシだ。
それが昨日の夕方雨が降り出す少し前、我が家の庭で鳴いた。
10分ほど立て続けに鳴いた後、雨がひどくなってしまったのでそれっきりだったが、
正直驚いた。
箕面に住んでいるといえども、私の家は山からは相当の距離があるし、
私の経験からいってクマゼミなどと違いヒグラシは飛ぶのがそう上手とはいえない。
仮に飛んでくることが出来るのであれば、もっと毎年沢山いてもいいはずである。
だから山から飛んできたとは到底考えられない。
ではどこから来たのか?
あるいは庭で羽化したのか?
しかしそうであれば1匹だけというのも腑に落ちない。
また山で誰かが捕まえてきてここらで逃がしてやったのだろうか?
う〜ん、謎だ...
実は2,3年前にもこういうことがあった。
その時はお向かいのお宅の庭で時間帯はやはり夕方だった。
しかし鳴き声がしたのはその1日のその1回だけで、その後2度と聞くことはなかったし、
もちろん姿も確認できなかった。
う〜ん、謎だ...
昨日もやぶ蚊と格闘しながら、その姿を探したが結局見つけることはできなかった。
しかし山に行かなければ聞けないあの“カナカナカナ”という声を部屋にいながら
聞けた瞬間は、私にって何より嬉しい気分だった。
今日も鳴いてくれないだろうかなぁ。


我が家でもここにきて朝のクマゼミの大合唱がすごい。
家内によると朝4時ぐらいから鳴いているらしい。
しかし9時を過ぎる頃から次第におとなしくなり、11時ごろには全く鳴かなくなる。
昼間は皆おとなしく、木の汁を吸うことだけで飛ぶことも殆どない。
そして午後からの主役ははアブラゼミとなる。
地球温暖化の象徴ともいうべきこの昆虫だが、今では東京23区内でもその鳴き声が
確認されている。東京といえばミンミンゼミの天下だが、今後クマゼミが増えるとなると
その関係はどうなるのだろうか注目したい。
私が小学生の頃、今から30年ほど前の話だが、住んでいた豊中の街中には
クマゼミももちろんいたが、他にもアブラゼミやニイニイゼミ、ツクツクボウシなども
バランスよく生息していた。
夏休みになると朝から晩まで近所でセミ捕りをしたものだ。
豊中にある実家は今でも両親が住んでいるので、ちょこちょこ訪れるのだが、
周囲の変わりようは今更ながら言うまでもない。
大きな庭があるお屋敷みたいなお宅がマンションや駐車場に変貌するにつれて、
今ではアブラゼミやニイニイゼミはすっかり影をひそめ、神社や公園などまとまった
緑があるところを除けば、見られるセミといえばほとんどクマゼミだけになってしまった。
聞くところによると、大阪市内では騒音とも言うべきぐらいのうるささで、
ある種の公害になりつつあるらしい。
彼らがここまで増えた原因として色々あるだろうが、冬場の最低気温が上昇したことや、
安易な緑化計画により、他の土地から運び込んだ木の根元に幼虫が
一緒についてきたことなどが分布を広げている一因として考えられている。
また都市ではヒートアイランド現象による乾燥化によって
地面が硬くなり、クマゼミ以外のセミでは幼虫がその固い土に穴をあけられず
地上に出て来れないことも報告されている。
しかしそのどれをとっても我々人間のせいであることは否定できない。
何年も土の中で生活し、やっと地上に出てきても悪者扱いでは
彼らもたまらないのではなかろうか。
しかし、そんなことはお構いなしにと明日の朝も大合唱してくれるのだろうなぁ。

