先日久しぶりに箕面の山を歩いた(歩いたといってもほんの少しだが)。
箕面はちょうど今の季節、北の地方で繁殖したワシやタカの仲間が冬越しのため
南へ渡っていく、いわゆる“タカ渡り”が見られる場所として有名なのです。
箕面に住んでちょうど10年。
ようやくその光景を目にすることができた。
秋晴れの青空の中、上昇気流に乗って飛んでいる姿はほんと気持ちよさそう。
(彼らにしてみればそんな気分では勿論ないだろうが...)
ただここまで読んだ方にすれば、「タカがすごい近くで見れたんだ!」と思われそうだが
実際は双眼鏡(鳥見用のものではない)で見ても米粒ぐらいの大きさでしかなかった。
おまけに望遠レンズも持っていかなかったので、当然写真も米粒程度。

これです。
普通の方は当然カラスかトンビかワシかタカか区別がなかなか付かないはず。
私もあまり自信が無いのだが、カラスやトビとは何かが違う!と感じるのです。
(え〜かげんやなぁ!と言う声が聞こえますが)
もちろん詳しく言えば色々と識別ポイントはあるのだが、実はあまり覚えていません。
それにこの大きさでははっきりいって識別はお手上げ。
周囲にいた詳しい方々によるとサシバ、ハチクマ、ノスリあたりらしい。
今回もそんな感じで見ていたので、どれがどの種類かあまりわからないまま、
それよりも「彼らの視線の先には何が見えているのかな〜」なんて考えたりしてました。
そしてこれから何百キロもの距離を飛んでいく彼らの無事を願わずにはいられませんでした。
箕面はちょうど今の季節、北の地方で繁殖したワシやタカの仲間が冬越しのため
南へ渡っていく、いわゆる“タカ渡り”が見られる場所として有名なのです。
箕面に住んでちょうど10年。
ようやくその光景を目にすることができた。
秋晴れの青空の中、上昇気流に乗って飛んでいる姿はほんと気持ちよさそう。
(彼らにしてみればそんな気分では勿論ないだろうが...)
ただここまで読んだ方にすれば、「タカがすごい近くで見れたんだ!」と思われそうだが
実際は双眼鏡(鳥見用のものではない)で見ても米粒ぐらいの大きさでしかなかった。
おまけに望遠レンズも持っていかなかったので、当然写真も米粒程度。

これです。
普通の方は当然カラスかトンビかワシかタカか区別がなかなか付かないはず。
私もあまり自信が無いのだが、カラスやトビとは何かが違う!と感じるのです。
(え〜かげんやなぁ!と言う声が聞こえますが)
もちろん詳しく言えば色々と識別ポイントはあるのだが、実はあまり覚えていません。
それにこの大きさでははっきりいって識別はお手上げ。
周囲にいた詳しい方々によるとサシバ、ハチクマ、ノスリあたりらしい。
今回もそんな感じで見ていたので、どれがどの種類かあまりわからないまま、
それよりも「彼らの視線の先には何が見えているのかな〜」なんて考えたりしてました。
そしてこれから何百キロもの距離を飛んでいく彼らの無事を願わずにはいられませんでした。


こう気温が高いと人間だけでなく鳥たちも暑そうだ。
観察してるとずっと口をあけている。
鳥は身体が羽毛に覆われているため、口をあけて熱を逃がして体温調節をするらしい。
今の季節、餌となる昆虫は沢山いるので食べるには困らないだろうが、
この暑さは彼らにとっても大変だろうなぁ。


普段よく行く近所のスーパーでツバメが子育てをしていた。
田舎に行けばまだまだ普通に見ることができるツバメだが、
街中でその姿を見かけることは年々難しくなるつつある。
餌場や巣材集めの場所でもある田んぼや、巣をかけるのに適した場所の減少、
カラスによる雛の捕食などがその一因であろう。
さらに我々人間が彼らを大事にしなくなったことも大きい。
以前新聞でも掲載されていたが、ツバメの巣にいたずらをする人が後を絶たないらしい。
少し前までは農家の人だけでなく、商売する人なども”ツバメが巣をかけると縁起がいい”と
彼らを大事にしてきたものだった。
ところが街中で農業を営む人は減り、昔ながらの商店街などもどんどん減ってきている
最近ではツバメが我々にとって身近ではなくなってきてしまった。
それだけ我々のライフスタイルが変わってしまったということだろう。
大昔、日本人が稲作を始めた頃からのつきあいであろうこの可愛い隣人たちが
この先もずっと我々の身近にいてくれるのだろうか。
それとも人間を敵だとみなし、離れていくのだろうか。
余談ではあるが、最近一部の地域でスズメも減りつつあるということが報告されている。
身近に生きものがいない、またそれを何とも思わない人が増えることを想像し、
ぞっとするのは私だけではないはずだ。


茂みの中で羽繕いをしているメジロを見つけた。
おそらくどこかで水浴びをしてきたらしい。
どの鳥でもそうなのだが、水浴びをした後の彼らは特に念入りに羽の手入れを行う。
この個体も羽を震わせて水分を飛ばしては、くちばしで毛並みをそろえることを
繰り返し行っていた。
また、鳥には尾羽の付け根に油を分泌する部分があり、そこから出る油を羽毛に塗ることに
よって、雨などから身体を守っている。。
鳥にとって羽や羽毛は命を守るための最大かつ唯一の武器であろう。


彼がチュン太郎の子供で、我が家ではチュン之助と呼んでいる。
(あまりにも安易なのは百も承知)
ただ肝心なことがひとつ。
スズメは外見からは雄雌の区別がつかないので、
彼らが雄なのか雌なのかわからないまま名前を付けざるを得ないということ。
だからチュン太郎、チュン之助はどう考えたって雄を連想させる名前だが、
実は雌である可能性も大いにあるということだ。
ちなみにチュン太郎の連れ合いの名前はチュン子。
我が家のボキャブラリーの無さがお分かりだろうか。


“巣立ちの季節シリーズ”のトリはやはり一番身近なスズメだろう。
我が家がいい餌場と誰が教えたかは知らないが、
子供を連れたスズメたちが毎日やってきて賑わっている。
いつの間にかその数が増えており、成鳥6羽に対して子供も6羽いる。
なので全部で12羽。
ただ皆警戒心が強く、近くになかなか寄らせてくれないが、
チュン太郎だけは相変わらずこちらを信用してくれているみたい(たぶん..)。
そしてチュン太郎が「ここは安全だ」と教えたかどうかはもちろん知るヨシも無いが、
その子供も彼に似て結構大胆なところがある。
なので撮影させてくれるのはもっぱらチュン太郎一家だ。
彼らにとって、人のそばで生きていくためにはそういうことは案外大切なことかもしれない。



