アオドウガネ
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柿の葉の上にいたのはアオドウガネというコガネムシの一種。
夏の夜になるとどこからともなく飛んできて、網戸に止まっていたり、
たまには部屋にも入ってきたりもします。
私が小さい頃はこれとは形は似ているが、色が銅金色したドウガネブイブイという種類が
多かったのだが最近はあまりお目にかかれなくなった。

しかしアオ色ではなくどうみてもミドリ色なのだが、どうして名前がアオドウガネなんだろう。
2007/08/31(Fri) | 昆虫 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鷺草
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育てている鉢植えのサギソウが今年はよく咲いてくれている。
何年も前に家内が知人から分けたもらったものが、少しずつ増えてきた。
しかし私はこれまで野生状態のサギソウには一度もお目にかかったことがない。
環境の悪化や盗掘が後をたたないそうである。
環境省が定めたレッドリストではメダカやキキョウ、タンチョウやオオタカなどと同じ
絶滅危惧II類に指定されている。
いったいサギソウが群れ咲く光景をまだ日本で見ることができるのであろうか。

もちろん我が家のサギソウが園芸種であるのはいうまでもない。
2007/08/30(Thu) | 植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ツクツウホウシ
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晩夏に登場するセミがこのツクツクホウシ
比較的自然度の高い場所に住むため、クマゼミなどと違い都市部では
あまりお目にかかれない。
我が家では、数は少ないながら、毎年その声を楽しませてもらっている。
日中はまだまだ暑いが、このセミが鳴き始めると夏の終わりを感じる。

ちなみに写真の個体は雌で、去年近所の公園で撮影。
2007/08/29(Wed) | 昆虫 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
次の世代へ
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セミの鳴き声もツクツクホウシが多くなってきた。
あれだけにぎやかだったクマゼミやアブラゼミの声が少なくなってくると
すこし寂しい気がする。
生き残りの彼らは子孫を残すことに全力をつくす。
写真はクマゼミの産卵シーン。
すこし曲がったおなかのつけねから出ている産卵管を樹に突き刺しているのが
おわかりだろうか?

生まれた子供たちが再び地上に出てくるのは数年後と言われている。
それまでここの環境が変わらない保障はどこにもない。
2007/08/28(Tue) | 昆虫 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
赤とんぼ
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セミの合唱もずいぶん寂しくなり、
夜になるとコオロギの鳴き声も聞かれるようになってきた。
日中の気温はまだまだ高いが、
生き物たちは確実に次の季節に向かっての準備を始めている。

夏が終るともちろん次に来る季節は秋。
そして秋といえば赤とんぼ
正確に言えば赤とんぼという名前のトンボは存在しない。
鳥でいえば白サギやキツツキという名前の鳥がいないように。
これらはその仲間を指す総称として一般的に使われている。
日本には赤とんぼの仲間はなんと17種もいるらしく、
アキアカネやナツアカネが代表種ではないだろうか。
写真の赤とんぼマユタテアカネ
名前は顔にある一対の黒い眉状の斑紋から付けられている。
この個体も数日間我が家に滞在して英気を養っていた。
2007/08/24(Fri) | 昆虫 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
水中産卵
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これがハグロトンボの水中産卵。
産卵している雌の中にこうして水中にどんどん入っていくものがいる。
何故このようなことをするのだろうか?

一般的にトンボの卵は乾燥にとても弱い。
だから川の水位に左右されないようにできるだけ水中深くにある水草に
卵を産もうとしているのではないだろうか。
私の憶測だが...

彼女たちは流れのある水中で水草に必死にしがみつきながら産卵している。
それは体力をかなり消耗するに違いない。
産卵を終えて水面に上がってきてもそこからうまく飛び立てないものもいる。
そんな時、鳥やカエルや魚などの天敵に襲われる危険が大きい。

幸いにして、写真の彼女は無事飛び立ってすぐ、また別の水草に産卵を始めた。
2007/08/22(Wed) | 昆虫 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
集団産卵
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川面を埋め尽くすほどのハグロトンボは今が繁殖の時期。
そのため結婚相手を求めて雄、雌入り乱れての乱舞となる。

そして運よく相手が見つかった雌は産卵行動に入る。
写真はその雌達の産卵シーン。
川の水量が少なくなってきた結果、水中の水草が水面まで出てくるようになり、
その水草に卵を産み付ける雌が集団で集まってくるというわけ。
今がそのピーク。
ファインダー越しに見る彼女たちはそれこそ一心不乱という言葉がぴったり。
中には水中にまで潜っていくものまでいる。
小さい虫ながら危険を顧みずに己が責任を果たしていく姿を見ると
最後まで命を全うしてくれといつも思う。

2007/08/21(Tue) | 昆虫 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
川の掃除
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久しぶりに川のゴミ拾いをみのお川を美しくする会の会長と共に行った。
夕方5時から1時間半ほどだったが、ゴミは少なめだった。
会長によると以前に比べてゴミを捨てる人は確実に減っているそうだ。
嬉しいことである。
そして、最近雨が降らず、水量も少ないため上流から流れてくるゴミが少ないことも、
今回ゴミが少なかった理由の一つであろう。

生き物はサワガニやコサギ、名前の解らない魚の群れなどに出会ったが、
圧巻は無数のハグロトンボが川面を飛び交っている光景だった。
その数は100や200どころではなかった。
もちろんハグロトンボがたくさんいるのは知っていたが、
正直ここまでとは思いもしなかった。
なぜそんなに多く集まってきているかは次回に。

2007/08/19(Sun) | みのお川を美しくする会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
アブラゼミ
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お盆も過ぎ、心なしか蝉時雨も少なくなってきた。

写真は庭のモミジにいたアブラゼミ
上が雄で、下が雌。
お分かりになる思うが雄は鳴くとき羽をすこし広げて、
こころもち身体を持ち上げている。
鳴き声がより遠くに聞こえるようにするためだろうか。
他のセミも雄が鳴くときは概ねこのような格好をする。
そしてこのポーズをとっているときのセミは意外と敏感。
それに対して雌はひたすら食事(木の汁を吸う)をしているので
おとなしく見える。

一度観察してみてはいかが?
2007/08/17(Fri) | 昆虫 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カミキリムシ
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先日、庭で水撒きをしようとしたところゴマダラカミキリを発見。
子供の頃からカブトムシやクワガタムシと共に馴染み深い虫の一種だった。
他の大型のカミキリムシは山などに行かなければなかなかお目にかかれないが、
このカミキリムシは街中でも比較的緑が残っているところならまだまだ健在である。
私の庭でも夏が来れば、どこからか飛んできてその姿を見せてくれる。
少年時代このカミキリを捕まえて、その名のとおりに本当に紙を切るのかどうか
試したことのある人は意外と多いのではないだろうか。
その機械的な動きから私の家内は「おもちゃみたいな虫」と言っている。
我々が子供の頃、確かに虫はおもちゃみたいなものだったかもしれない。
2007/08/16(Thu) | 昆虫 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
御礼
遅くなりましたが、11日を持ちまして作品展も無事終了しました。
暑い中お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
今回は所用で在廊出来なかった日があり、
お会いできなかった方々には申訳ありませんでした。
またどこかでお目にかかれることを願っています。
今後ともよろしくお願いします。

2007/08/15(Wed) | アート関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
サギソウ
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作品展も残すところ今日、明日の2日を残すのみとなりました。

写真は吉野杉に画いた鷺草サギソウ)です。
庭で育てている鉢植えのものを見て昨年描いたものです。
今年も順調に育っており、つぼみが膨らんできました。
野生のものは年々少なくなってきており、私も自然状態ではお目にかかったことはありません。
こんな可憐な花が咲き乱れているのを一度見てみたいものです。


加古勝己氏のホームページはこちら。
http:/www.h3.dion.ne.jp/~k-katsu/index.html

2007年8月3日(金)〜11日(土)
11:00am-7:00pm (会期中無休)
ギャラリー縄[しょう] 
大阪市中央区南船場2-10-30 豊城ビル1F
tel 06-6245-7117
website http://www17.ocn.ne.jp/~g-syo


2007/08/10(Fri) | アート関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今日も
予定を変更して、今日(8日)、明日(9日)も在廊することになりました。
そして最終日の11日(土)にも在廊しております。
絵の好きな方、鳥やお花が好きな方、そして陶芸好きな方も是非お越し下さい。
お待ちしています。

加古勝己氏のホームページはこちら。
http:/www.h3.dion.ne.jp/~k-katsu/index.html

2007年8月3日(金)〜11日(土)
11:00am-7:00pm (会期中無休)
ギャラリー縄[しょう] 
大阪市中央区南船場2-10-30 豊城ビル1F
tel 06-6245-7117
website http://www17.ocn.ne.jp/~g-syo


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2007/08/08(Wed) | アート関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
開催中
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開催中の加古勝己陶展の様子です。
とても落ち着いた雰囲気のギャラリーです。
8/11(土)まで開催していますので、是非お立ち寄り下さい。

加古勝己氏のホームページはこちら。
http:/www.h3.dion.ne.jp/~k-katsu/index.html

2007年8月3日(金)〜11日(土)
11:00am-7:00pm (会期中無休)
ギャラリー縄[しょう] 
大阪市中央区南船場2-10-30 豊城ビル1F
tel 06-6245-7117
website http://www17.ocn.ne.jp/~g-syo


2007/08/06(Mon) | アート関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今日から
今日から加古勝己陶展が始まります。

私の油彩画で壁面を飾らせてもらっています。
今までとは違う雰囲気をお楽しみください。

私の在廊は今日8/3(金)、8/4(土)、8/5(日)、8/11(土)の午後を予定しています。
2007/08/03(Fri) | アート関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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