
ここにきて庭の小さな植物がそれぞれ花を咲かせている。
これはカタバミといい、庭や道端などどこにでも見られるたくましい植物で、
大きさが1センチぐらいの小さな花である。
またヤマトシジミというチョウの食草でもある。
(チョウやガの仲間の多くは幼虫が食べる植物が種類毎にほぼ決まっており、
その植物を食草という)
たとえばアゲハチョウならミカンなどの柑橘類やサンショウ、
モンシロチョウならキャベツやアブラナ科の植物(菜の花など)がそうである。

カタバミの葉を食べるヤマトシジミはまだ飛んでいないが、
その代わりその蜜を求めてアブの一種ホソヒラタアブが飛び回っていた。
葉っぱをチョウに、蜜をアブに提供したりと、
昆虫にとって花は無くてはならない存在なのがこのカタバミを見てもよくわかる。

昨年に引き続き今年も鉢植えのフジが満開になった。
桜もいいが、私はフジが結構好みである。
しかし私以上にこの花を好きなのがクマバチだろう。
先日は3匹も群がっていた。
ブ〜ンと結構大きな羽音とともに登場するので、知らない人がこの羽音を聞くと
結構ビビるらしい。
確かに見た目は重戦車を思わせる迫力のボディだが、
スズメバチなどと違い、花の蜜を食べるおとなしい種類だ。
この日もカメラを構える私には目もくれずに食事に夢中だった。


先日の講演も無事に終りました。
地元で参加している「みのお川を美しくする会」で知り合った方に依頼され、
大阪キワニスクラブという社会奉仕団体での方々を前にしての講演でした。
もちろん私が話する内容といえば、生きものたちのことしかありません。
身近な生きものが置かれている現状をスライドを使いながら
説明させていただきました。
始まるまでは緊張しましたが、いざ始まるとあっという間でした。
また会場には私の作品も並べていただき、様々な方々から感想もいただき、
とてもいい経験をさせてもらったと感じています。
ありがとうございました。
地元で参加している「みのお川を美しくする会」で知り合った方に依頼され、
大阪キワニスクラブという社会奉仕団体での方々を前にしての講演でした。
もちろん私が話する内容といえば、生きものたちのことしかありません。
身近な生きものが置かれている現状をスライドを使いながら
説明させていただきました。
始まるまでは緊張しましたが、いざ始まるとあっという間でした。
また会場には私の作品も並べていただき、様々な方々から感想もいただき、
とてもいい経験をさせてもらったと感じています。
ありがとうございました。
明日、なんと私がある団体の方々を前に講演をする予定です。
今日はその準備に追われていました。
なんせ初体験なのでどうなるかわかりませんが...
もちろん生きものたちについて話をするつもりです。
今日はその準備に追われていました。
なんせ初体験なのでどうなるかわかりませんが...
もちろん生きものたちについて話をするつもりです。

(財)日本野鳥の会という団体をご存知でしょうか?
野鳥を通して自然に親しみ、自然を守ることが人間が生きていく上で大切だと
いう理念の元に色々な活動をしている団体です。
大概の方がその名前を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
もちろん私も会員の1人です。
その会員の方向けに毎月送られてくる会報誌があるのですが、
今月号の表紙に私の作品を採用してもらっています。
モチーフはペアのノビタキです。
彼らは日本で繁殖するために春になると南の国からやってきます。
そして秋になるとまた南の国に帰っていく種類で、ツバメなどと同じです。
私の住んでいる大阪では春と秋の渡りの季節にしか見ることが出来ませんが、
北海道なら平地でも信州などでは高原へ行くと普通に見ることができます。
いつまでも彼らが普通種でいてくれるようにとの思いで描いた作品です。
早いものはもう南の国から渡ってきて子育ての準備を始めていることでしょう。
またゆっくりと会いに行きたいものです。

全国的に大問題となっているカラス問題。
私が住む箕面でも年中いたるところでその姿を見かける。
私がこの街に住み始めたのはちょうど10年前。
その頃は今ほど数は多くなかった。
我が家より少し離れたところにある住宅街にある大きな木が
彼らのねぐらや住処になっており、
また街を流れる箕面川の水量が減ったため(この理由はまた別の機会に)
そこが彼らにとって絶好の水浴び場となっている。
そしてそういう情報は彼らの中でも仲間に伝わるらしく、
他の場所からもどんどん集まってきているのだと思う。
はっきりいって半端な数ではない。
正確に勘定したことはないがその一帯で100羽ぐらいはいるだろう。
そんな数のカラスが普通の住宅街に常時いるなんて正直不気味でもある。
鳴き声だけでなく、糞の問題、ゴミをあさったり、庭木や花などにもいたずらし放題である。
そこに住む住民の精神的苦痛も大変なものであろう。
それでも最近までは私の家の近くで見かけることはまだ少なかったのだが、
2,3年前から家の前の電柱などで毎日見かけることが多くなっていた。
先日、家で桜に来る小鳥達を撮影していると、向いの電柱で写真のように
木の枝を持っている個体を発見。
しばらく観察していると我が家の裏にほんの少し残っている竹やぶにもぐりこんだ。
どうも巣作りしているらしい。
裏といっても我が家とその竹やぶの間には資材置き場があるので、
そう心配することはないのだが、やはり気になる。

桜の季節、上ばかりに目が行くがふと足元を見るとごらんのようなものがニョキニョキ
生えている。
最初見たときには「これなんや?」と思い、妻は一言「毒キノコちゃう?」と。
調べてみるとアミガサタケというキノコの一種で林内や庭などでも見られるとのこと。
で、なんと食べられるらしい。
けど、やはり食べる気はおこらず、我が家では毎年生えるままにしている。
でも毎年増えているような気がするなぁ。
今年も10数本は生えていた。
まぁそれだけ土が肥えているということにしておこう。

今の時期、家に居ながらウグイスのさえずりを聞くことができる。
近所にわずかに残る竹やぶなどで繁殖しているのだろう。
大概はすこし遠くのほうでホーホケキョと鳴いているのだが、
たまに庭にやってきてそのさえずりを聞かせてくれる。
あまり手入れされていない草むらや藪を好むこの鳥がいるということは
それだけ自然のままの状態の場所が残っているということ。
”家に居ながらウグイスの声を聞くことができる”なんてほんと贅沢かもしれない。


冬の間、庭の常連だった彼らが繁殖地へ旅立つ日も近い。
写真上がツグミ、下がシメ。
両方ともスズメより一回り大きい。
ツグミはシベリアなどで、シメは本州より高緯度の地域で繁殖する。
いつもながらこんな小さな鳥たちのどこにそんな遠いところまで飛んでいける力が
あるのか感心させられる。

今日はあいにくの雨。
庭の桜は花を散らし始めている。
もうすぐ桜も終わりか...
1週間前にはしょっちゅう花の蜜を吸いにやってきていたメジロやヒヨドリも
パタっと姿を見せなくなった。
ほんとよくわかるもんだ。
ちなみにこのカットは昨年撮ったもの。

今日は地元で参加している「みのお川を美しくする会」の総会があり、参加してきました。
思えばちょうど昨年の今頃に活動に参加させてもらってから早1年。
この会自体は活動を始めてから5年ほどとのこと。
清掃活動の拠点は箕面川流域のほんの一部だが、
それでも継続するとなると本当に大変だということがよくわかる。
ゴミ拾いだけでなく、活動資金の工面、また行政への各種届出のための書類の作成、
側道の緑化活動も実施しているので植栽した植物の世話等など。
そのほかにもやることが山のようにある。
それでも続けてこられたのは、やはり参加する人々の意識の高さにつきると思う。
様々な方々のお陰で、以前に比べれば不法投棄されるゴミの量は格段に減ったとのこと。
綺麗な川というのは見ていてほんと気持ちのいいものです。
家からすぐ近くにこんな素敵な場所があることがいまさらながら嬉しいです。
私も昨年以上に川に降りてどんどん活動に参加していくつもりです。
写真はその活動拠点の川岸に生えているソメイヨシノです。
昨日は近鉄文化サロンでの教室の第一回目でした。
昨年から京都で教えさせてもらっているのと内容は同じで、油絵で生きものを描きます。
募集は随時行っていますし、見学も可能です。
興味のある方はこちらを御覧ください。
http://www.d-kintetsu.co.jp/bunka-salon/abeno/kouza/contents/4-1-80.html
そして2時間の教室を終えてから、谷町6丁目で行われている
第8回トッパン友の会関西美術同好会展を見に行ってきました。
縁あって私の作品を招待作品として展示してもらっています。
凸版印刷OBの方による作品展で絵画だけでなく、
写真、書、工芸作品が展示されていました。


昨年から京都で教えさせてもらっているのと内容は同じで、油絵で生きものを描きます。
募集は随時行っていますし、見学も可能です。
興味のある方はこちらを御覧ください。
http://www.d-kintetsu.co.jp/bunka-salon/abeno/kouza/contents/4-1-80.html
そして2時間の教室を終えてから、谷町6丁目で行われている
第8回トッパン友の会関西美術同好会展を見に行ってきました。
縁あって私の作品を招待作品として展示してもらっています。
凸版印刷OBの方による作品展で絵画だけでなく、
写真、書、工芸作品が展示されていました。


