

こう気温が高いと人間だけでなく鳥たちも暑そうだ。
観察してるとずっと口をあけている。
鳥は身体が羽毛に覆われているため、口をあけて熱を逃がして体温調節をするらしい。
今の季節、餌となる昆虫は沢山いるので食べるには困らないだろうが、
この暑さは彼らにとっても大変だろうなぁ。
次の個展の会場である近鉄奈良店へ家内と共に下見に行ってきました。
気がつけばあと3ヶ月足らず。
いつもながらきちんと点数がそろうかどうか不安だ。
その帰り、昨年コラボさせていただいた陶芸家加古勝己氏の個展を観に行ってきました。

彼とコラボさせてもらってからもう1年。早いものです。
また何かの機会でご一緒できたらと思います。
彼の個展は7/26(土)までギャラリー縄にて開催しておりますので、
お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
加古勝己氏のホームページはこちら。
ギャラリー縄のホームページはこちら。
気がつけばあと3ヶ月足らず。
いつもながらきちんと点数がそろうかどうか不安だ。
その帰り、昨年コラボさせていただいた陶芸家加古勝己氏の個展を観に行ってきました。

彼とコラボさせてもらってからもう1年。早いものです。
また何かの機会でご一緒できたらと思います。
彼の個展は7/26(土)までギャラリー縄にて開催しておりますので、
お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
加古勝己氏のホームページはこちら。
ギャラリー縄のホームページはこちら。

庭でニイニイゼミが鳴きだした。
体長2cmほどの小さなセミだが、平地に住む夏のセミの中で一番早く出現する種類である。
虫捕りに明け暮れていた小学生の頃から、このセミが鳴きだすと
"もうすぐ梅雨明けか"と思ったものだ。
そして、それは待望の夏休みがすぐそこまで来ているという証でもあった。
年々砂漠化になりつつある大阪市内では減りつつあるらしいこのセミだが、
我が家ではその可愛らしい声と姿が毎年楽しめる。
今こうしてブログを更新しているが、もちろんBGMは彼の鳴き声だ。



普段よく行く近所のスーパーでツバメが子育てをしていた。
田舎に行けばまだまだ普通に見ることができるツバメだが、
街中でその姿を見かけることは年々難しくなるつつある。
餌場や巣材集めの場所でもある田んぼや、巣をかけるのに適した場所の減少、
カラスによる雛の捕食などがその一因であろう。
さらに我々人間が彼らを大事にしなくなったことも大きい。
以前新聞でも掲載されていたが、ツバメの巣にいたずらをする人が後を絶たないらしい。
少し前までは農家の人だけでなく、商売する人なども”ツバメが巣をかけると縁起がいい”と
彼らを大事にしてきたものだった。
ところが街中で農業を営む人は減り、昔ながらの商店街などもどんどん減ってきている
最近ではツバメが我々にとって身近ではなくなってきてしまった。
それだけ我々のライフスタイルが変わってしまったということだろう。
大昔、日本人が稲作を始めた頃からのつきあいであろうこの可愛い隣人たちが
この先もずっと我々の身近にいてくれるのだろうか。
それとも人間を敵だとみなし、離れていくのだろうか。
余談ではあるが、最近一部の地域でスズメも減りつつあるということが報告されている。
身近に生きものがいない、またそれを何とも思わない人が増えることを想像し、
ぞっとするのは私だけではないはずだ。

先週の金曜日は月2回担当している油絵教室の講座のため京都行きでした。
その帰り、知人のN氏が制作された版画が、昭和美術会展という公募展に入選された
とのことだったので岡崎にある京都市美術館に寄ってきた。
美術館とかには自分から進んで行かない私だが、知っている人から誘いを受けると
出来るだけ見に行くようにしている。
生徒さんに行き方を教えてもらい、教室がある丸太町を出た時はすで4時を回っており
すこし急いで地下鉄東山で下車。
そこから徒歩で着いたときには4時半を少し回っていた。
こういうところは公的な場所だから午後4時半までに入場、見学は5時までなので
少しバタバタして見ざるを得なかったので、少々疲れた。
もちろん仕事している人などは休日しか見に行けない時間だ。
こういう場所に来るといつも思うのだが、仕事帰りの人たちがもっと気軽に、
ゆっくりと立ち寄れるような仕組みにできないものだろうか?
いつまでたっても美術というものが一般の人にとって身近なものにならないのは
そういうことも一因だと思う。
それでもやはり京都の美術館は周囲の雰囲気もなかなかなものだ。
写真は美術館の横を流れる疎水。


先日のホタル観察会で出あった大型のカミキリムシ。
おそらくセンノカミキリではないだろうか。
小さい頃から大の虫好きだった私なので、山でこういう大型の昆虫を見つけると
一瞬にして子供モードに入ってしまう。
さすがに“採る”のはとうの昔に卒業して、今はもっぱら“撮る”ことのみではあるが。

昨年に引き続き箕面ホタルを守る会主催の小型ヒメボタル観察会に参加してきました。
箕面の平地のホタルのシーズンはすでに終了しているが、山中に住んでいる
このホタルは今がベストシーズン。
昨年と同じく幻想的な風景を堪能できました。
守る会の会長I氏の話では、我々になじみの深いゲンジボタルやヘイケボタル、ヒメボタル
などの平地に住む種類は人間活動の影響(開発や水質汚染など)を受けてしまうため、
いなくなってしまう危険を絶えずはらんでいるが、箕面国定公園の山中に住むこのホタルに
関してはその心配がないとのこと。
これからも安定してその乱舞を見せてくれるだろう。

そしてここには小型ヒメボタル以外にもホタルが住んでいる。
そのうちの1種類がこのクロマドボタルというホタルの幼虫。
こんな形(あまり格好のいいものではない)だがお尻の先端が発光する。

しかしまたまた写真のほうは上手く撮れなかった。
光りを写し込んでこそのホタル写真なのだが...
それでも普段なかなか行く機会がない夜の山に行くことができることが何より嬉しい。
何故ならいつもとは違う様々な種類の生きものたちに出会えるからだろう。



