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のんびり
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いつの日か

これがコウノトリ文化館の全景。パンフレットにはこうあります…=人と自然の共生を考えるエコミュージアムの拠点=外観からは想像もつかないほど中身の詰まった施設で、おまけに入場無料!!昼過ぎから午後3時の餌の時間が近づくにつれて、途切れることなく人が訪れていました。そして、その施設の裏手には、谷津田が広がっていました。冬枯れの雑木林に囲まれたそこには生きものたちのにおいがプンプン。この日もシジュウカラ、...
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がんばれコウノトリ

放鳥されたコウノトリたちには、それぞれ個体識別のための足環がつけられています。例えばこの個体は…足環を拡大してみて、コウノトリの郷公園によると…J0384と呼ばれているメスで、2004年4月28日が誕生日で、2006年9月23日に放鳥、すでにだんなさんもいるとのこと。またこの個体は…J0012と呼ばれているメスで、2009年3月12日生まれ、2009年5月24日に巣立ち。しかも嬉しいことに、センターで生まれたのではなく、放鳥個体のつが...
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心安らぐ場所

昭和46年に日本の空から姿を消したコウノトリ。その最後の生息地であった豊岡市で、平成17年から野生復帰へ向けた試験放鳥が始まりました。平成19年には野外での繁殖も成功し、現在豊岡市周辺の空を飛び回っているコウノトリは36羽だそうです。田園風景をバックにコウノトリが舞う姿は、まさしく日本の原風景…ヒトとトリが仲良く住める、そんな環境がすこしづつでもいいので確実に増えていって欲しいです。ここはそれを実...
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やはり

行ってきました…雪景色に会いに+カニを食べに…しかし…やはり…雨 desita(笑)城崎温泉城崎では街中でゲンジボタルに加え、何とヘイケボタルも見られるそうですイソヒヨドリが出迎えてくれました架け替え工事が進む餘部鉄橋宿泊は佐津にしました夏には海水客があふれるそうですどこか懐かしい感じのする佐津駅カニ刺し最高!!そして旅のもうひとつの目的は豊岡に!そう、あの鳥に会うことでした!...
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いざ!
というわけで (←どういうわけかでしょうかね~ 笑)雪景色に会いに +カニを食べに!!!!日本海の方へすこし遠征をしてきます。もちろんある鳥さんにも会いに行ってきます!皆さん、雪降るよう祈っていてください(笑)。...
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最初で最後?
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我が家の常連

遠い遠い北の国から海を渡って冬越しのためやってくるジョウビタキ。今年はこの雌のジョウビタキが我が家の常連さんになってくれました。彼女以外ではスズメ、メジロ、シロハラ、アオジが毎日庭を訪れる常連のお客さんなんですが…スズメは数が多すぎて個体識別が難しく、メジロはつがいで来て片時もじっとしてくれないんです。シロハラやアオジにいたっては1羽なのでなじみになりそうなもんだが、私の姿を見つけるなりアッという...
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雪
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