生きものばんざい

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巣作り

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全国的に大問題となっているカラス問題。
私が住む箕面でも年中いたるところでその姿を見かける。
私がこの街に住み始めたのはちょうど10年前。
その頃は今ほど数は多くなかった。
我が家より少し離れたところにある住宅街にある大きな木が
彼らのねぐらや住処になっており、
また街を流れる箕面川の水量が減ったため(この理由はまた別の機会に)
そこが彼らにとって絶好の水浴び場となっている。
そしてそういう情報は彼らの中でも仲間に伝わるらしく、
他の場所からもどんどん集まってきているのだと思う。
はっきりいって半端な数ではない。
正確に勘定したことはないがその一帯で100羽ぐらいはいるだろう。
そんな数のカラスが普通の住宅街に常時いるなんて正直不気味でもある。
鳴き声だけでなく、糞の問題、ゴミをあさったり、庭木や花などにもいたずらし放題である。
そこに住む住民の精神的苦痛も大変なものであろう。

それでも最近までは私の家の近くで見かけることはまだ少なかったのだが、
2,3年前から家の前の電柱などで毎日見かけることが多くなっていた。
先日、家で桜に来る小鳥達を撮影していると、向いの電柱で写真のように
木の枝を持っている個体を発見。
しばらく観察していると我が家の裏にほんの少し残っている竹やぶにもぐりこんだ。
どうも巣作りしているらしい。
裏といっても我が家とその竹やぶの間には資材置き場があるので、
そう心配することはないのだが、やはり気になる。

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