生きものばんざい

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カタバミ

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ここにきて庭の小さな植物がそれぞれ花を咲かせている。
これはカタバミといい、庭や道端などどこにでも見られるたくましい植物で、
大きさが1センチぐらいの小さな花である。
またヤマトシジミというチョウの食草でもある。
(チョウやガの仲間の多くは幼虫が食べる植物が種類毎にほぼ決まっており、
その植物を食草という)
たとえばアゲハチョウならミカンなどの柑橘類やサンショウ、
モンシロチョウならキャベツやアブラナ科の植物(菜の花など)がそうである。

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カタバミの葉を食べるヤマトシジミはまだ飛んでいないが、
その代わりその蜜を求めてアブの一種ホソヒラタアブが飛び回っていた。
葉っぱをチョウに、蜜をアブに提供したりと、
昆虫にとって花は無くてはならない存在なのがこのカタバミを見てもよくわかる。

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