
この時期庭のいたるところで目に付くのがカタツムリである。
彼らが特に気にっているのがブロック塀だ。
表面に生えているコケらしきものが大好物なのだろうか、多い日には大小7〜8匹がいる。
しかしそういう目に付く場所ならいいが、庭の地面などを這っている時は注意しないと
ついうっかり踏んでしまって可哀想な結果になってしまう。
だから我が家では梅雨時に家の周りを歩くときはほんと気を使う。
よく広告や本などで見かけるアジサイにカタツムリという構図は定番中の定番だが、
我が家のカタツムリたちがアジサイにいるところを目にしたことは一度も無い。
アジサイはカタツムリの餌でもなんでもないのだから当然かもしれない。
ただ梅雨を連想させるシーンといえばやはりこの組み合わせだろう。
ブロック塀や地面を這っているシーンはあまり絵にならないので、
庭の片隅にあるアジサイにとめて、すこしだけ撮影に協力してもらった。
いわゆる”やらせ写真”だ。
「それならもう少し上手く撮れ!」という声が聞こえそうではあるが、
普段からやりなれていないことをすると何事も上手くいかない。
モデルのカタツムリも居心地が悪いのか、じわーっと(彼にしたら猛スピードだろう)
逃れようとしたシーンしか撮れなかった。
もちろんすぐにもとのお気に入りのブロック塀に戻してあげた。
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