生きものばんざい

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思うこと

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先週の金曜日は月2回担当している油絵教室の講座のため京都行きでした。
その帰り、知人のN氏が制作された版画が、昭和美術会展という公募展に入選された
とのことだったので岡崎にある京都市美術館に寄ってきた。
美術館とかには自分から進んで行かない私だが、知っている人から誘いを受けると
出来るだけ見に行くようにしている。

生徒さんに行き方を教えてもらい、教室がある丸太町を出た時はすで4時を回っており
すこし急いで地下鉄東山で下車。
そこから徒歩で着いたときには4時半を少し回っていた。
こういうところは公的な場所だから午後4時半までに入場、見学は5時までなので
少しバタバタして見ざるを得なかったので、少々疲れた。
もちろん仕事している人などは休日しか見に行けない時間だ。
こういう場所に来るといつも思うのだが、仕事帰りの人たちがもっと気軽に、
ゆっくりと立ち寄れるような仕組みにできないものだろうか?
いつまでたっても美術というものが一般の人にとって身近なものにならないのは
そういうことも一因だと思う。

それでもやはり京都の美術館は周囲の雰囲気もなかなかなものだ。

写真は美術館の横を流れる疎水。

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