生きものばんざい

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ついに

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昨日昼過ぎ、渡りをするチョウ”アサギマダラ”が再び我が家にやってきた。

いつものごとく「カメラ!カメラ!」と叫んだ途端気づいた。

そうや、カメラ修理中や…

最近すこし調子が悪かったので、サービスセンターで修理中なのです。

私が現在使っているデジタル一眼カメラを購入したのは2005年。
だから3年前か。

それまではもちろんフィルム一眼カメラを使っており、デジカメを買ったときも
「デジカメはあくまで記録用、作品はやっぱりフィルムカメラだろう」と
考えていた。

ところが、世の中のほとんどの人がそうであるように、
私が長年愛用してきたフィルムカメラの出番はそれを機にぐっと減った。
このアサギマダラを見つけてもフィルムカメラを使うことはなかった。


では…

この写真は何で撮ったのか?と言われると…

今、世の中のほとんどの皆さんがお持ちである”アレ”です。

そうです…

携帯電話です。

いまさらながら言うのもなんですが、我が家には”携帯電話”という現代人には
今や欠かせないアイテムが存在しませんでした。
我が家というからには私だけでなく、嫁さんも持ってませんでした。
一部の人たちからは天然記念物だ!とも言われていました(笑)。

ついにというか、やはりというか、仕方なくというか、
必要にせまられたというか…
街中で公衆電話を探すことも結構時間がかかるようになってきたし…

ついに買ってしまいました。


購入してまだ日が浅いので毎日説明書見ながら格闘中です。
細かいところを言い出すとキリがないが、
こうしてみるとブログに使うぐらいだったら何の問題もないなぁ。
ほんと技術の進歩というのは素晴らしいものがあります。

便利さにはやはりかないません。

でも、だからこそ、
手間隙かけて撮ったフィルムカメラの良さを
忘れてはいけないと逆に思ったりもしてます。

当たり前のことだけど、写真はカメラが撮るのではなく、人が撮るもの。

私が親に初めてカメラを買ってもらったのが中学1年。
今から20数年前…
あの頃を思うと、写真がここまで手軽なものになるなんて、
ほんと考えもしなかったなぁ。

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