生きものばんざい

ARTICLE PAGE

ウラシマソウ

20120427urasimasou.jpg

家のすぐ近くの神社の林に群生していたウラシマソウ。
箕面川を美しくする会の仲間のOさんに連れて行ってもらったのだが、
こんなところにあるとは気づかなかった。

Oさんによるとこの場所は以前、沢山のクワガタがいたそうで、
子供さんはそれを捕まえてお店に売りにいってたとのこと。
夏にここにきてもセミの他にカナブンが多少いる以外は、
これといってめぼしい虫がいない今では信じられない話だ。

神社の林は昔と変わらず残っているが、周囲の環境が宅地化され
まるで陸の孤島となった林では、よそから飛んでくるクワガタもいないだろう。
宅地開発が進む街中では日本全国でどこも似たような感じだろうなぁ。


クワガタが消えてしまったけど、ウラシマソウが健在なのはせめてもの救いか…
そんなことをふと感じながらシャッターを押した。


ところで、”ウラシマソウ”って名前、
一度聞いたら忘れられない名前でしょう?

日本人なら誰もが知ってるあの浦島太郎が釣り糸を垂れている姿に
似ているとか、その釣り竿自体に似ているという辺りから命名されたそうです。

やはり浦島太郎に関係してたのか(笑)。

Comments 0

Leave a reply