生きものばんざい

ARTICLE PAGE

クロマドツアー

日曜の夜、箕面ホタルを守る会主催のクロマドボタル観察会に参加してきました。

久しぶりの夜の山はといえば…

話には聞いていたが、3年前とは少々(いや結構だな…)
虫たちにとっては環境が変わってしまっていました。

そのことについてはここではあえて述べませんが、
生きものというのはほんとちょっとした環境の変化で
暮らしていけなくなるものがいるということを実感。

今後この場所がどうなっていくのかは
私にはわかるはずもありませんが、
初めてここを訪れたときの感動が大きかっただけに
今後に不安を感じる観察会でした。

開発されるということは便利になるということで、
道路は舗装され、自販機が置かれ、外灯が整備され、きれいなトイレができるなど、
それは一般的なヒトにすればマイナスどころかおおいにプラスな筈。
また自然の中に施設を作ってそれを利用すれば
自然や生きものに触れる機会が増えるのでそれは喜ばしいことではあるのだが…


う~ん、どうも奥歯に物が詰まったような言い方だなぁ(笑)。



星にも詳しい守る会代表の石田会長の話を聞きながら、
お目当てのクロマドボタルの幼虫にはコースの最奥部で無事出会うことができました。
ただその生息範囲は狭まってきてるのではなかろうか。

彼らがいる場所ぐらいこのままそっとしておいてほしいなぁ…
暗闇の中じっと見つめていないと気づかないほどのか弱い光を点滅させる
このホタルを見てるとそう感じました。


20120828kuromadobotaru.jpg

しかし、こんな小さなホタルがいる場所を見つけたホタルを守る会の皆さんには
いつもながら感心させられる。

そして今から4年前、クロマドボタルとともにこの場所で私を喜ばせてくれた
鳴く虫たちの状況については次回。





Comments 0

Leave a reply