生きものばんざい

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鹿児島

鹿児島での個展はおかげさまで無事終了しました。
いつもながらいろいろな方とお会いすることができ、
アッという間のひと時でした。
今更ですが描いている作品が鳥なので、鳥が好きな方がよく来られます。
そういう方々とお話してると作品のことよりも
ついつい鳥自体の話で盛り上がったりすることがしょっちゅう(笑)。
鳥が好き好きででしょうがない方のお話を聞いてると
私もうれしくなってしまいます。

夜は夜でおいしい料理に焼酎を堪能し、
2日間の在廊を終えました。

そしてやはりせっかく鹿児島に来たのだからと
まずはここへ。
20150304izumi-7.jpg
桜島

この写真の撮影時は穏やかでしたが、数十分後車で移動中には噴煙をあげ、
風向きのせいもありちょうど我々が移動するあたり一面が粉塵に包まれたりもしました。


そして、桜島から昼食をはさみのんびり移動すること約2時間。
鳥好きなら一度は訪れるのではないかと勝手に思ってる(笑)場所へ到着。
20150304izumi-4.jpg
世界一のツルの飛来地出水

鹿児島で個展の話を頂いたとき
真っ先に行きたいと思った場所です。
ここにやってくるツルはナベヅルとマナヅルがほとんどなのですが、
世界一のツルの飛来地と謳うにふさわしく
ここ数年その数は1万羽を超えてるとのこと。

20150304nabeduru.jpg
ナベヅル

20150304manazuru-.jpg
マナヅル

あいにくマナヅルのほとんどは生まれ故郷に向け旅立った後でしたが、
ナベヅルの方はほとんど残っており、
翌日日の出とともにねぐらを飛び立ち、
餌場に向かうその姿は壮観でした。

20150304izumi-6.jpg

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20150304 izumi-1

20150304izumi-2.jpg

しかしここ数年、鳥インフルエンザという脅威にさらされているのも事実。
広大な干拓地に出入りする車を消毒するための方々が
あちこちにおられ作業をされておりました。
また一極集中することによるウィルスなどに対する危険を減らそうと、
環境省が主体となりあちこちに越冬地を分散させる試みも行われています。

朝日と山なみを背に飛んだりする姿や、
田んぼのあちこちにツルがいる景色は日本の原風景そのもの。
遠く海を越えてはるばるやってきてくれるツルたちが
いつまでも変わらぬ姿でいてほしいものです。
20150304izumi-3.jpg

飛来地から少し離れたこところには出水市ツル博物館クレインパークという
ツルのことならすべてがわかる!といった感じの立派な施設もありました。

20150304izumi-8.jpg

ツルと共にある街、出水。
今回はあいにく一日だけの滞在でしたが、
ゆっくり時間かけてきたいところです。

鹿児島、いいところでした!

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