生きものばんざい

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今度は虫見

先日の鷹見に続き、今度は虫見に行ってきました。
場所は大阪と兵庫の県境。

この辺りはまだ箕面ほどシカによる食害がひどくなく
草本類が残っており、
まだまだ色々な虫たちを見ることができるので
ここ数年来よく訪れる場所となりました。

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静かな池の畔

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シオヤトンボのカップル

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こちらはホタルカミキリのカップル

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シロヒゲナガゾウムシのお見合い

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陣笠を連想させるジンガサハムシ

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久しぶりのコカブトムシ

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初見のクロホシタマムシ

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早苗の季節が似合うフタスジサナエ

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この形にどういう意味があるのだろう、セダカコガシラアブ

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こちらも風変わりなキベリトゲトゲ

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長い触角のホソオビヒゲナガ


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吸水に夢中のモンキアゲハ

他にもたくさんの生きものたちを見、聞くことができ
久しぶりにシャッターを押した一日でした。

まぁでも今のうちにという感じかもしれません。
山道に入る麓に広がる耕作地はどこもかしこも
電柵や網で囲まれている現状。
ここもいつまでもつか…

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こんな感じで囲われています


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シカの足跡

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その柵がお気に入りのイソヒヨドリ

イソヒヨも今やどこでも見かける種類になったなぁ…


日本全国で大問題になっているシカ。
私が小さい頃は大阪府では保護されるほど希少だったのに
たった3、40年ほどでこんなことになるなんて思いもしなかった。

箕面に限らず北摂の里山を歩くたび
嫌でも考えさせられてしまう。

ほんまにどうなるんだろうか…

おっと、楽しかったはずの虫見から話がそれてしまった。

とにかく、がっつりじっくり沢山の生きものたちに出会い
心地いい風や懐かしい匂いに触れた気持ちのいい一日でした。

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