生きものばんざい

ARTICLE PAGE

今年の子供たち

週末の水害、大変なことが起こってしまった。
いつも言ってるけどもう一昔前の気候ではなくなってしまった。
”想定外”という言葉はもう聞き飽きたし、
結局すべての自然災害に対し、
出来る限り被害に遭わないように
住むところから自分できちんと考えないと
明日は我が身かもしれない。

私の住む大阪北部でもつい最近大きな地震もあったし、
週末の雨もすごかった。

そして今日大阪は梅雨明けだそうな。
無茶苦茶早い。

この夏は例年にも増して暑くなりそう…

う~ん、考えれば考えるほど気が滅入るので、
気分転換。

今年、我が家に来た可愛い可愛い子供たちを紹介します。

20180709enaga-1.jpg
エナガ 4月16日

この日に近所で巣立ったみたいで、何匹かはまだ長く飛べず道路に降りてしまうので
車に轢かれないように私はつかず離れず見守るという感じでした。
残念ながら昨年みたいに団子にはなってくれず、
親の鳴き声に誘われご近所さんのお庭に入っていってしまいました。

20180709enaga-2.jpg
エナガ 5月17日

巣立ちの日から3週間後に成長した彼らがやってきてくれました。
しかし、3羽だけ。巣立ちの日は少なくとも7羽はいたのですが、
これぐらいになると分散してしまうのでしょうか、
それとも他の兄妹は死んでしまったのか、
もちろん、この3羽があの4月にやってきた子供たちと同じかどうかなんて
わかるはずはありませんが、私は同じ子供たちだと思っています。

そして、この日を最後に我が家にエナガの子供たちがやってくることは
今のところありません。

20180709sijyuukara-2.jpg
シジュウカラ 5月16日

シジュウカラはエナガと違い、我が家に来るときは結構成長した姿でやってきます。
おそらく巣はご近所ではないんだろうなぁ。
何せバラバラで動き回るし、葉っぱが邪魔して確認できたのは4羽だけ。
親の後を追いかけあっという間に余所へ行ってしまいました。

20180709sijyuukara.jpg
シジュウカラ 6月22日

再びシジュウカラがやってきたのは1か月以上たったある日、
エナガと違い、2回目の子供たちでした。
前回同様この時もバラバラで動き回るため
数は3羽しかはっきりとは確認できず。
おそらくもう少しいるような気がしたけどなぁ。
どうも餌の毛虫が少ないようで
この時も長居してくれずあっという間にどこかへ行ってしまいました。

20180709mejiro-1.jpg
メジロ 6月14日

メジロもご近所さんのどこかで子育てしていたらしく、
この日が巣立ちだったみたいで、
昼前から親と子供の声がひっきりなしに飛び交っていました。
メジロは子供の成長に差があるみたいで、
この個体は結構しっかりした飛び方と足取りでした。
長男?それとも長女?

20180709mejiro-2.jpg
メジロ 同6月14日

上記の個体に対し、この個体はあきらかに末っ子という感じで
飛ぶのも止まるのもおぼつかなく、
距離を置いて見守る私も親からはぐれないかヒヤヒヤでした。
最後はお向かいさん宅を経由して、
道路ひとつ挟んだお宅のお庭にいったところで私の観察も終了。

20180709suzume-1.jpg
スズメ 5月18日

20180709suzume-2.jpg
スズメ 6月27日

最後はもちろんスズメ。
以前に比べ数は随分減った感がするけど、
この辺りでは早い時は5月のGWの頃に一番仔が出、
遅いのは7月の10日過ぎまで餌をねだる可愛い子供の姿を目にする。

どの子も元気に成長してほしいけど
そうはいかないのが野生の世界。

我が家を訪れて私にあどけない姿を見せてくれた子供たちが
立派に成長して、我が家にまたやってきてくれることを楽しみにしたい。

でもそれを判別する手立てがないんだよな~(笑)。

Comments 0

Leave a reply