生きものばんざい

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鷹祭り

先日、いつもお誘いいただくkさんと共に
渡りをする鷹たちを見に行ってきました。

今年は春1回、秋2回の鷹渡り観察に行ったのですが、
タイミングが合わなかったり、飛ぶコースが遠かったり(もちろん鷹たちと)、
それとも私の日頃の行いの所為?かどうかはわかりませんが

なかなか上手い具合にはいきませんでした。


しかし今回はそんな日々が嘘のように、

「あっ、ハイタカ!」

「向こうに、ノスリ5羽!」

「おっ、オオタカ!」


な~んて感じで
観察している方の声とそれに続くカメラの小気味いいシャッター音が響きました。

私にしたら4度目の正直。

鷹渡りならぬ”鷹祭り”といった感じの一日でした。



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ハイタカ

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ハイタカ

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ハイタカ

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ノスリ

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ノスリ

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ノスリ

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オオタカ


渡りをするものもいれば当然しない者たちもいます。
渡りをしない彼らは我々観察者、特に私みたいな初心者に毛の生えたようなレベルの
見分けしかできない者にしたら紛らわしいんですが…(笑)
その代表格が、トビ。
近距離ならすぐわかるのですが、
少し遠いと毎回毎回双眼鏡を覗いては「トビかぁ~」と嘆くことも多々(笑)。

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トビ(成鳥と若鳥)

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ミサゴ

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鳴門大橋

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こんな感じで探します

カウントしていただいた方々によればノスリとハイタカが主で
総数は80羽を超え、しかも近距離を飛んでくれた個体が多かったので
数以上にたっぷり楽しめた一日でした。


繁殖を終え南下する鷹たちと一部北上する鷹たちとが西へ東へと
それぞれの目的地をめざし身体一つで飛んでいく姿は心打たれるものがあります。

他にもアサギマダラやカワラヒワが次の目的地目指して
私たちの頭上を通り過ぎていきました。


彼らの目には我々ヒトの住む地上がどう映っているのでしょうか…


彼らの旅の無事を祈りたいものです。


そして帰りはkさんお勧めのお店でお土産を買って大満足で帰路につきました。
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kさん、ありがとうございました!
やっと堪能させてもらいました(笑)。

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